古川弁護士、「ラクエの地下に出来たお花屋さん、もう行きました?」
ラクエは、四条烏丸北西角に12月にオープンしたばかりの商業ビル。
なんとなく若い人向きの店舗が多いような気がして足を踏み入れたことはなかった。
もちろん、地下に花屋があることも知らなかった。
古川弁護士、「素敵なバラがある店だけど、花の値段はものすごく高かった」
そこで昨日行ってみて、その値段の高さの理由がわかった。
その花屋(いやフラワーブティックと呼ぶそうだが)は、世界的に有名なパリのフラワーアーティスト、クリスチャン・トルチュの店だったのだ。
数年前に、トルチュさんが京都ホテルオークラで花のデモンストレーションをした時、参加したことがあるが、確かケーキ付きで1万円くらいだったと思う(客は見てるだけ)。
最近、トルチュさんは京都の町屋で花の展示会をしたりしているので、京都が気に入って、出店ということになったのかな。
目の保養や、花のデザインの研究にはいいかも。
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