東北の震災以来、交流が続いている宮城県気仙沼市のYさん。
当時、小学生だった娘さんも中学生になった。
そんなYさんから「今年は気仙沼のさんまが大漁だから送ります」というサプライズの嬉しい便りが届いた。
そして昨日、たくさんのさんまが送られてきた。
オデブのさんまで、どれも脂がのっている。
早速、夕食で塩焼きにして食べた。おいしい!
気仙沼市では、今年2月現在で、応急仮設住宅等の入居者が6654人、民間賃貸住宅(みなし仮設)の入居者が3195人もいるという。
1日も早い東北の復興を願っている。
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