3月、2人の知人のお宅を訪問した。
仕事ではない。
知人が住む部屋を見せてもらうために訪問した。
1人は、同じマンションに住む知人。
年末年始約2ヶ月にかけてリフォーム工事され、間取りが同じなので、どのようにリフォームされたのかなあと思っていた。
たまたま話す機会があり、「良かったら、見に来てください」と言っていただいたので、あつかましく訪問させてもらった。
主要柱を残して全面的にリフォームされたそうで、玄関もお風呂もトイレもすべて広くなり、キッチンは対面式となり、リビングはモノトーンでかつ間接照明で落ち着いて・・・・
とてもシックなデザインで、まるでホテルの1室のような素敵な部屋だった。
もう1人は、別のマンションに住む知人。
近々全面リフォーム工事をすると聞いたので、「完成したら見せてくださいね」と言ったら、「リフォーム前と比べられるよう、現状も見に来てください」と言われたので、こちらも、あつかましく訪問。
マンションの最上階で、リビングの天井は高く、今でも素敵な部屋だ。
今は、壁紙などもすごくお洒落なものがたくさん販売されており、選ぶのに迷ってしまうとのこと。
設計図も見せてもらったが、あまりイメージできないので、リフォーム後が楽しみ。
さて、我が家に戻ると・・・
テーブルの上には、読みかけの本や雑誌、新聞、書類などが積み重なり、「生活感」まるだしで雑然としている。
部屋の仕様は、決して使いやすいわけではないのでリフォームには憧れるが、外に出ていることが多く、また「綺麗に維持すること」が苦手な私には、結局、リフォームなどには無縁なのかもしれない。
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