午後4時、くいな橋(地下鉄の駅)から拘置所へ向かう。その途中に、気温計が設けられている。8月24日に通過したときは、39度。翌25日は37度。(たまたま今週は拘置所への接見が重なってしまった・・・)
そして今日(27日)、午後1時前は36度だったのが、接見を終えて午後1時40分頃地下鉄の駅に向かうときに通過すると38度になっている。子どもの頃の記憶の中には、38度とか、39度は、体温ではありえても、気温では有り得なかった。よその国での出来事だった。それが、お盆を過ぎた8月後半になって連日のように出てくる。
これだけ暑ければ、熱中症で倒れる人が続出するのも頷ける。
それでも、朝晩は、ほんのちょっとだけましになってきた(ような気がする)。
来週から9月に突入してしまうが、この暑さはいつまで続くのやら。夏は嫌いではないけど、ここまで暑いと、外に出られない・・・