2015年2月21日(土)午後1時30分から京都弁護士会館にて「講演会 マタニティハラスメントを考える」(主催:京都弁護士会)が行われます。
この講演会では、京都弁護士会として初めての試みがあります。
それは、一時保育(予約制)を行うこと、さらに子どもと一緒にいながら聴講できる部屋を別途設けること(テレビ中継になると思われます)です。
特に後者は、自分で子どもをみながら聴講できるし、子どもが少々騒いでもお互い様、気兼ねすることなく聴講することができると思うので画期的な方法だと思います。
なお、当事務所の福山和人弁護士もマタハラ裁判(勝訴)の経験をふまえて講演することになっています。
詳しくはチラシ(PDF)をごらんください。