今年も残すところ後3日となってしまいました。
30歳を超えたあたりから、毎年、年末に思うことがありました。
「どうして年齢を重ねるにつれて、1年1年が早く感じられるか」
どうやらそれは「ジャネーの法則」というらしいです。
フランスの心理学者ポール・ジャネーが提唱した「生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する」という説です。
そのため、年齢をとっていくと以前に比べて年月の過ぎるのが早く感じるのだそうです。
私も30代後半に入りました。さらに加速する年月の流れをこれから迎えます。
より一層1日1日を大切に過ごそうと思います。
毎年、私の誕生日には旅行に連れてくれます。
ありがたいんですが、出発前夜に「明日は○時出発!」と言うだけで、何を聞いても「着いてからのお楽しみ~」とはぐらかされ、毎回ミステリーツアーです。
どこへ連れてくれるのやら期待ちょびっと、不安いっぱいで当日を迎えます。崖から落とす結末だけは、ご勘弁(^_^;)
それって、サスペンスかぁ・・・
私はスマホを愛用し始めて約3年。現在は2代目使用中です。
そのスマホ、私の粗雑な扱いにより、画面がバキバキに…(泣)それもよりによって自分の誕生日の夜に…(号泣)
カバンをおろす拍子にカバンのポケットから勢いよく飛び出てしまい、コンクリートに打ちつけられてしまったんです。いや、ほんと、一瞬の不注意でめちゃくちゃ後悔しました。
しかも、つい先日まで画面を保護するフィルムを貼っていたのに、はがれてしまったので、早く新しいのを貼らないとなぁ~と思っていたところでした。タイミング悪すぎです。
でも、操作すればちゃんと動くし、データも破損してないみたいで一安心。
調べてみたところ、電話1本で同機種の新しいスマホに交換してもらえることが判明しました。そういうサポートプランに入っていたこと、2年以上利用していたこと、さらにポイント利用をして、2000円ほどで済みました。
対応もスムースで、電話した翌日にはもう手元に届き、ほっとしました。
1年ほど使ってそれなりに傷ついたりしていた本体が、2000円で新品になり、どっちかと言えばちょっとラッキーだったかも♪
今度は今まで以上に大事に扱おうっと!とりあえず保護フィルムを急いで買います!
これまで5年間も愛用していたケータイが、先月に入ってから、すぐに電源が切れたり電池カバーを落っことしたり。
悩んだあげく、とうとうスマホデビューをすることになりました。
タッチパネルという慣れない操作のために、電話をかける用事のない人に着信を残すこと5、6度…。
使いこなせるようになるまでには、まだ時間がかかりそうです。
12月に入りますます冷え込んできましたね。寒がりではないのですが、どちらかといえば冬は苦手です。
小学5年生か6年生の頃だったと思いますが、こんなことがありました。
同じクラスの友だちと、どちらが寒さに耐えられるかガマン比べをすることになりました。
10月、11月と秋から冬へと季節が変わるにつれ、まわりのクラスメイトは冬服に衣替えをしても、僕と友だちは夏服のまま。12月に入り本格的な冬将軍がやって来てもおかまいなく夏服でした。
「●●くん、寒ないんか?」と聞く校長先生には、鼻水を垂らしながら「寒ないです。子どもは風の子です」と訳の分からないことを言い、「アンタそんな格好でおったら風邪引くがな」と心配する祖母には「別に寒ないで。へっちゃらや」と強がりを言ったりなんかして。
休み時間には、「オレは寒くないぞ~」と相手にアピールするためにワザと校庭へかけ出し、鉄棒で連続逆上がりをするなどして遊んでいました。教室の中でもストーブの近くに行くのは控えていました。
「お前寒いんやろ?」「寒ないわ!お前の方こそブルブル震えてんぞ!」
結局、2人の不毛なガマン比べは、僕が発熱し本当に「風邪の子」になってしまった年明け頃まで続きました。
今思えばなぜこんなガマン比べをすることになったのか覚えていませんが、冬になると時折懐かしく思い出されます。
臨時国会の会期は残すところ、あと3日。政府・与党は、民意を無視して法案採択の強行を目論んでいるようです。
昨日3日には、「特定秘密保護法案反対する映画人の会」が発足し、多くの映画監督や俳優などに賛同の声が広がっているとのことです。
「映画人の会」は、映画監督の高畑勲さん、羽田澄子さん、降旗康男さん、山田洋次さん、映画製作者の新藤次郎さんが呼びかけ、賛同者は映画監督の宮崎駿さん、大林宣彦さん、是枝裕和さん、井筒和幸さん、山本晋也さん、小栗康平さん、俳優の吉永小百合さん、大竹しのぶさんら264人に広がっています。
多くの国民の反対や危惧の声を切り捨てて法案強行をはかろうとするその姿勢そのものにも、この法案がいかに国民の知る権利や表現の自由、基本的人権と相容れないかが現れています。
こんな秘密保護法案は、絶対に廃案にすべきですね。
今年の秋は、どこへやら・・・
立冬も過ぎ、一気に寒くなりました。
以前は、茶道のお稽古のために、週に一度は着ていた着物。
今は、そんな非日常的なことともトンとご無沙汰で、バタバタと暮らす毎日。着方も忘れては大変だ!と久々、着物を着て食事会へ。
待ち合わせ場所に着くと私を待っていたのは、「なんかあったん!なんでそんな格好なん!どっか行ってきたん?自分で着れるん?」等々の批判とも取れる攻撃的な言葉の嵐。
トホホ~、、(T_T)
「何かないと着たらあかんの??」とテンションは急降下(-_-!)
確かに、この世の中では動きづらいけれど、和(日本)の服なのに着方もわからず、行事以外では着れないなんて、なんだか寂しいですね。
この頃は、着付けサービスの着物レンタルも充実し、京都着物パスポートも発行されるなど、着物で町歩きすると、お得なこともあるようです。私もタクシー1割引になりました。(^_^)v
ただいま、紅葉真っ盛り。あちこちでライトアップも催されてます。
和服で外出、楽しんでみませんか(^_-)
歴史上、支配者が民衆を抑圧するための手段として、知識の独占が行われていました。
特に、宗教が民衆を支配する権威の源泉とされていた時代には、源泉である「神の言葉」には、一部の人々しか触れることができませんでした。
宗教改革以前には、キリスト教による支配の源泉である聖書は、ごく一部の支配層により独占されており、民衆はそれに触れることができませんでした。民衆が知ることのできない聖書の言葉(=ラテン語)を根拠に、権力者は人々を支配してきました。
贖罪符の一件を機に、ルターは「聖書に書かれていないことを認めるわけにはいかない」として教会と対立、論争するとともに、ドイツ語訳によって聖書を民衆に開放し、当時の支配秩序を揺るがす改革の口火を切りました。
支配層が知識の広がりを抑えることができなくなると、支配層にとって都合の良い知識(=情報)が流布され、都合の悪い知識が禁止されるようになりました。
第二次世界大戦中のドイツや日本、そして民主主義の先進国であったアメリカにおいても、権力者にとって不都合な情報が隠され、国民の意思決定を自分の都合の良い方向へ操作してきました。
原爆投下という人類史上最悪の行為も、アメリカでは大統領の偉大な業績という評価を受けてきたことは、歴史における事実でしょう。
現在、日本では秘密保護法が成立しようとしています。
国家権力が権力にとって不都合な事実を隠し、独占する。国家の根幹(=民主主義)にかかわる情報が隠され、権力者が私たち国民を支配し、思うままに操作しようと画策されています。
秘密保護法には断固反対です。
先日、弁護士会主催のハイキングに参加しました。
2時間余り、東海道自然道を歩きながら秋の風景を堪能し、笠置山の山頂をめざしました。
山頂にある「もみじ公園」ではすでに紅く色づいたもの、これから見頃をむかえる紅葉のコントラストが見事で、みんな口々に「きれいだね~」と感想を述べ合っていました。
宿場町の面影を残す旧街道を歩いていると、時折「かさおき」と書かれた古い看板を目にしました。
笠置町のホームページによると、昔むかし、天智天皇の弟である大海人皇子がこの地で狩りをしている最中に危うく崖に落ちそうになり、山の神に助けを祈願し窮地を脱することができたそうです。
皇子は祈願した場所を忘れないために笠を置いて帰り、笠を置いた石を笠置石というようになり、今日の「かさぎ」の由来になったとのことです。
かつては「(編)笠置いて今日はここに泊まっていき~」なんて、旅籠の娘さんが行ききする旅人に声をかけていたのかもしれません。
行政の効率化の名のもと、1999年から始まった平成の大合併により、全国の市町村数は3000超から約1000余りにまで減少しました。
その過程で多くのゆかりのある名前が消えていったことでしょう。
過去、現在、未来を生きる人々をつなぐ接点を失ったことで、私たちは、文化の豊穣さという点においては後退してしまったのではないのでしょうか。
ハイキングの後の反省会で痛飲したビールは最高でしたが、大合併を進めてきた政府には大いに反省してほしいものです。
交通事故のご依頼の場合、当たり前のことですが、弁護士は事故現場に行き、確認・調査します。
事故が夜間に起きたのであれば、夜間に行き、道路状況などを自分の目で確認します。
やはり夜間と昼間では道路の様子は違って見えますから。
交通事故の際には、警察が当事者立会のもと実況見分調書を作成しますが、正確性に欠ける部分も当然あるそうです。
ですから、裁判では弁護士の手書きの現場図を書証として提出することもあります。
パソコンが得意な人なら、ちゃちゃっとスマートな現場図を作成できるのでしょうが、慣れないパソコン操作に悪戦苦闘して時間を費やすよりも、手書きでスピーディーに作成したほうが仕事は進みます。
先日も、私の担当する弁護士は1人で夜に現場に行き、メジャーを持って道路幅や街灯の間隔を測ってきたそうです。
夜中に1人、ジャージを着込み、周囲をしげしげと観察し、メジャーを持ってウロウロする中年男性…。
想像すると、ちょっとアヤシイ。
警察官に職務質問されなかったのが不思議です。
自動車免許を取ってから15年、ほとんど運転をしたことがない私。
周りからは「意外だね」と言われますが、いざハンドルを握ると緊張して手足が冷たくなってしまいます。
家族も増え、スライド式の車が欲しい夫は、「そんなに運転が嫌ならしなくていいから、車買わへん?買わへんならもっと運転しなアカンで」と事あるごとにプレッシャーをかけてきます。
そして週末、ようやく重い腰をあげマンションの立体駐車場で練習をすることに。
夫から何回もダメだしされ、マンションの住人からは「何かあったんですか」と心配されるなか、練習すること20回以上!・・結局一度も駐車できませんでした。こんな調子でいつか悠々と運転できる日はくるのでしょうか・・。
先が思いやられます(>_<)
16日土曜日、地元の天満宮で娘の七五三のお詣りに行ってきました。
七五三とは子どもの成長を祝って神社・寺を詣でる行事で、数え年3歳を「髪置の儀」、数え年5歳を「袴儀」、数え年7歳を「帯解の儀」というそうです。
人生で初めての着物を着た2歳の娘は、急に女の子らしくなり、小股でよちよち歩く姿がなんともかわいらしいものでした。
しかし、神主さんのご祈祷が始まり、5分経過すると、足をバタバタ、次第に着物の裾ははだけ、両足全開。。。。
神主さんから「脚線美が見えてますよ」と注意される始末。足を押さえながら、なんと無事終了しました。
次は、6歳の「帯解の儀」です。その時は、足を押さえなくてもちゃんとお座りしてくれる女の子になっていることを切に願っています。
次男の2歳の誕生日に家族でささやかなパーティをしました。
子ども達の大好きな「はらぺこあおむし」の絵本を見ながら夫があおむしおにぎりを作り、私は「きかんしゃトーマス」に出てくるパーシーという緑色の機関車を模したケーキ作り。
チョコペンで顔を描くのがなかなか難しく、長男から「そんなんパーシーちゃうわ!もっとかわいいの作って!」と駄目出しをくらい、やっと4枚目くらいで「まあまあかわいいな」とOKが出ました。
小松菜でくるんだあおむしおにぎりは、見た目には嬉しかったようですが、ご丁寧に小松菜を全部外して、のりを巻いて食べていました…(-_-;)
あおむしのように葉っぱもちゃんと食べて欲しいな~と願う母でした。
1年前からバラを育てています。
バラを育てていると、花を咲かせるためにはいろいろ大変な作業があることがわかります。時にはこれまで見たこともないような虫を触ったりすることも…。
この写真は、今年の5月に咲いた「コンスタンス・スプライ」です。
一季咲きのつるバラで、花の大きさは10センチほどあります。
来年もたくさん花が咲くように、虫とも仲良くしながら育てていきたいです。
このたび、当事務所のWebサイトの一部をリニューアルしました!
どこがリニューアル?
トップページも同じだし…
いえいえ、ちゃんとリニューアルしました!
いくつか見所をご紹介します。
<その1> 弁護士費用の詳しい説明を掲載
「弁護士に頼んだら、いくらぐらいかかるんだろう?」とご心配の方も少ないはず。
ご相談料や着手金、報酬金などの説明とともに、事件の民事や家事、刑事などの事件の分野ごとに目安となる金額を掲載しました。
ただ、掲載したのはあくまで目安で、個々の事件の金額については、ご相談の際に弁護士にお気軽におたずねください。
また、法テラスの利用の仕方についても、詳しく掲載してあります。
<その2> 弁護士の自己紹介ムービー
弁護士の自己紹介を1分間ほどのムービーしました。ぜひ一度ごらんください。
<その3> 事務局員のスタッフブログ
事務局員も情報の発信者に!
法律事務や業務に関わることだけでなく、弁護士の仕事ぶり、事務所周辺の情報、くらしの話題などをご紹介しています。
そのほか、当事務所のWebサイトについてのご意見、ご感想などをお待ちしています。
ご相談依頼用のフォームを利用して、ぜひお寄せください。
もし、あなたや、最愛のひと、大切な家族が、まったく身に覚えのない事件の犯人として逮捕されたら・・・。
「私じゃない!!やってない!!」と、いくら叫んでも聞き入れてもらえず、罪人にされてしまう。人権を無視した取り調べ。そんな、あってはならないことが、すぐ近くで起こるかもしれません。
「冤罪」です。
来る11月17日(日)13:30~16:30 シルクホール(産業会館8階)にて、-それでも冤罪は起こってる-をテーマに「憲法と人権のつどい」が2部構成で開催されます。
まず第1部は、刑事裁判を題材にした映画「それでもボクはやってない」の周防正行監督の講演。
そして第2部は、周防氏と元検事で弁護士の市川寛氏、布川事件での冤罪被害者である桜井昌司氏のパネルディスカッション。”えん罪は、こうしておこるんやな”と、ぜひ生の声を聞いてください。
裁判員裁判も定着しつつある昨今、この機会に冤罪について一緒に考えてみませんか。刑事事件に対する見方が、変わるかもしれませんよ。
入場無料。詳細は「京都弁護士会」を検索してください。
11月3日(日)、梅小路公園で開催された「市民フェスタ生かそう憲法 守ろう9条11・3in京都」に、カメラ撮影スタッフとして参加しました。
例年とは異なり、広々とした講演で模擬店、展示のブースが設けられ、広く市民に開かれた集会となりました。あいにく曇り空、時に雨が降る天気でしたが、参加された人数は2000人ということで、まずまずの賑わいでした。
お笑い芸人コンビの「おしどり」の講演(漫才?)は、原発問題、秘密保護法について核心をつきながらも、お笑い芸人らしくジョークがちりばめられ、会場は爆笑に包まれました。
集会も終わり、お世話になっている「非核の政府を求める京都の会」のみなさんと、公園近くの食堂で「ぜんざい」をいただきながら話をしていると、そこの店員さんから興味深いお話を聞くことができました。
いわく、「うちに食事をされる観光客の方は、よく愚痴をこぼされます。水族館であんだけ儲かってたら、あんたら税金やすいやろ、ええ思いしてるわ、とよく言われます。ところが、京都水族館の経営は京都市でなくオリックス(不動産)が担ってるんですよね」。
なるほど、「京都水族館」という名前でも、実態は「オリックス水族館」なんですね。
私は「京都にイルカは要るか?」という立場で一回も行ってませんが、その話を聞いてわざわざオリックスの懐を暖めにいく必要はあるまい、と改めて思いました。
館外から歓声を聞いている限りでは、イルカショーは楽しそうなのですが・・・。
今年の大河ドラマ「八重の桜」もいよいよ佳境に入ってきましたが、当事務所の近くにも新島八重にまつわる史跡があります。
京阪電車「神宮丸太町」駅1番出口を出て鴨川を渡った所に「女紅場址」と刻銘された石碑が建っています。
「女紅場」とは八重が夫の襄と同志社を設立する前に働いていた女性のための教育機関のことで、この場所に学舎がありました。
後の府立第一高等女学校、現在の鴨沂高校の前身です。当時は、手芸だけでなく、英語や習字、算術、礼法などが学べたそうです。
大正13(1924)年には「女紅場」のあった場所に、京都中央電話局上京分局が新たに竣工し、現在もその瀟洒な外観をとどめています。大正モダン建築として有名な建物だそうです。
京阪電車で事務所にお越しの方は相談が終わられた後、「女紅場址」を見学してみてはいかがでしょうか。
各相談室にはフェイクですが小さな「グリーン」の鉢を置いています。
実はこれらの鉢は、ある朝突然(!)各相談室に置かれていました。いったい誰が置いたのか、これは本物なのか偽物なのか、しばし事務局スタッフ内で話題になりました。
後日、これらの小さな鉢は某先生が準備して置いたと判明。これ以外にも某先生は相談室の文房具を交換したり、トイレのサニタリーを揃えたり・・・。ただ、それらを事務局スタッフには言わずに実行するので、朝、私たちが出所して目が点になることが多々あるのです。
本物の観葉植物を置いていた相談室は以前からありましたが、某先生のおかげで、事務所内はにわかにグリーンが充実することとなりました。
各相談室に植物を置いているのは、来所いただいた方に少しでもリラックスしていただきたいとの気持ちからですが、相談室の窓から見える御所や比叡山の本物の緑にはかないません。
相談にお越しになった際には窓の外の緑をご覧になって、少しでもゆったりとしたお気持ちで弁護士をお待ちいただければと思います。
ただ、相談室によっては外の景色が見えない部屋もございますのでご了承ください。
気がつけば今年もあと2ヵ月。年々早く感じます。
やり残してることはないかなと考えてみても、今年の目標すら思い出せない始末。これって私だけ?!
12月に入ると、事務所に相談に来られる方が増える傾向にあります。
やはりみなさん年内にすっきりしたいとの思いがあるのではないでしょうか。
でも実際に弁護士がお話を聞かせてもらうと、簡単には解決しないご相談も多いようです。
”弁護士に相談するのはちょっと敷居が高すぎて・・”と思っている方は、まずは気軽にお電話いただけたらと思います。
弁護士曰く、早めのご相談が解決のポイントのようですよ(*^_^*)