共謀罪、政府は「テロ等組織犯罪準備罪」との名称で、東京オリンピックを開くために必要ですと宣伝しています。
岡根弁護士のぼやき論壇
先週末は久しぶりの大雪となりました。今週末も日本海側を中心に大雪の予報となっています。峠道などでは、立ち往生して動けなくなった車が何台も放置?されていたようです。ノーマルタイヤだと雪道で5%程度の坂でも発進できないことも起こります。これでJAFなどに救援を求めることも結構多いようです。
自転車は、車両ですので、基本的には車道を走行しなければなりません。特に許可されている歩道以外は自転車は歩道を走れません。
交通事故は減りつつある。 政府統計によると2007年と比較して2015年は57%にまで減少している。 交通事故での死亡者数も、1995年頃までは年間1万人を超えていたが、2015年では、約4000人にまで減っている。
2005年、おおよそ10年前の事件、小学生が殺害された今市事件。 許されない事件だが、その怒りは、真犯人に向けられるものである。新たなえん罪がまたつくられた。
サッカー 日本A代表監督が指摘する、ダイアゴナルなパスが足らない、斜めに入るパスがないということらしい。このような最終局面のパスが通ればチャンス(相手からすればピンチ)が訪れる。
プロ野球の世界は今オフシーズン。 誰がいくらで契約更改したとか、そんな話しが取り上げられる。 そんなのどうでもいいじゃないかと思うけど、まぁ、一攫千金を夢見てがんばっているプロ予備軍もいるから、そういう夢のある世界であって欲しい。成果出しているのに、評価が低い、と言うのはプロの世界では良くない。
東住吉放火殺人えん罪事件で、大阪高裁が再審開始を支持した。
戦争法制への怒りが渦巻いている。
ネット見ていたら、今問題となっている安保法制(戦争法制)について、『違憲、違憲』と叫んでいる人は「勉強不足です。もっと勉強してください。」と題したブログ記事が目にとまった。
タイトルのような話題が、ネット上で議論されていた。
2月15日、京都マラソンを走ってきました。
高速道路を逆走するケースが増えているそうです。 2011年から13年の3年間で確認できただけでも541件になるということです。 当然重大な事故につながることもあります。 そのうち、約7割は65歳以上の高齢者で、4割近くが認知症が疑われるということです。
12月30日の東京新聞のニュース「受刑者 手錠外し出産へ」というのがあった。
22時30分過ぎに事務所を出て、ゆっくりジョグでの帰り道(ひたすら西に向かう)、信号が替わり交差点を越えて10メートルほど進んだところで、自転車が道路を横断しようとした。 交差点から少し離れたところで、交差点では北向きは赤。
血の繫がりがないのに、認知をした男が、自ら認知をしたことと相反する無効の主張をすることが出来るのか、という問題に、最高裁判所が一つの判断を示した(平成26.1.14第三小法廷判決)。
法廷ものを題材にするドラマも結構ある。 司法関係者が主人公になる場合、どうしても主人公の役割に光が当てられて、その他の役割はなんか悪役っぽく描かれることもこれはやむを得ない。
毎年、はかったように祇園祭が終わると、日本一暑いのではないかと思われる「京都の夏」がやってくる。 ただ、今年は、祇園祭の「後祭り」が復活した(らしい)。 先祭りの後、一回、山鉾は解体して、再度組み立てるらしい。 その後祭りも先日終わった。 結構な人出だったと新聞で見た。
先日、運転免許の更新手続きをしてきた。 6年ぶりに『ゴールド免許』復活。 この間2回の更新の手続きは、いわゆる「悪質者講習」だったので、2時間の講習を強いられたが、今回は30分で済んだ。
下関の裁判所に行く機会があった。