1. ブログ マチベンの日々

ブログ マチベンの日々

堺市が「子ども食堂」始める

 
日本の格差社会において、子ども6人に1人が「貧困」・・・友だちとコンビニでお菓子を買うことももできない、毎日の夕食は、ソーメンだけ。
そんな中、全国で、地域の子ども達に無料あるいは格安で食事を提供する「子ども食堂」の取り組みが広がっている。
 
大阪府堺市では、7月20日、市が主体となった子ども食堂のモデル事業が始まった。
いずみ市民生活協同組合や、食品ロスを減らす活動に取り組みフードバンクが食材を提供。
中高生までの子どもには無料で、おとなには実費300円で食事を提供する。
堺市は、子ども食堂を設置するため、500万円の予算を計上し、NPO法人に事業を委託。
今後は、市内3カ所以上の施設で月1回以上開催する予定。
自治体が主体となった子ども食堂は、全国では少数で、注目される。
 
子ども食堂の取り組みについては、必ずしも貧困家庭の子どもが食べに来ていないのではないか?などの声も聞かれるが、外からは、子どもの貧困は見えにくく、どの子どもに対しても開かれた食堂であることが、とても大切だと思う。
堺市のこのとりくみは、食を1つのキーワードに、誰でも参加できる場を市が主導して提供するもので、注目していきたい。
 
京都市内でも、嵐山や下鴨などいくつかの子ども食堂が出来ているという新聞報道は目にするが、京都市自体がかような取り組みを行うことを期待している。
 
 

草津メロン

 
テレビで「草津メロン」というメロンがあることを知った。
「草津」は、もちろん、お隣の滋賀県草津市のこと。
琵琶湖の水と肥沃な土で育ったメロンは、とても甘いとのこと。
そこで、先週の日曜、早速、草津まで出かけた。
 
ところが、ネットで調べた販売所は、既に閉じられ、メロンの影も形もない。
どうやら「草津メロン」はそろそろ収穫が終わりらしい。
このままでは帰れないと、再度、ネット検索し、すぐ近くに「草津あおばな館」という産直野菜の販売所があることがわかり、草津メロンを求め、向かった。
 
 

 
草津あおばな館は、かなり広いスペースの場所に、新鮮な野菜が一杯。
店は、結構、混雑していた。
お目当ての、草津メロンもゲット。
 
帰りには、こんな建物も見つけた。
 

 
ゲットしたメロンは、説明書によると、食べ頃は1週間後。
ひたすら我慢の1週間。
そして、今週の日曜、やっと入刀!
 

 
熟して、甘~いメロンを味わいました。
 
 
 

新しい登山靴で、ためし歩き

 
前にブログで書いた、東北へ調査旅行に出かける当日の朝、登山靴のソール(靴底のゴム部分)がはがれていることに気が付いた。
まだ、買って3年位しか履いていなかったのに・・・
登山靴は何回も買い換えているが、ソールがはがれたのは、初めて。
やむなく東北へは、急遽、もう1足持っていた軽登山靴を持って行った。
 
ソールがはがれても、修理は可能だが、約1ヶ月もかかると言われた。
これまで履いていた登山靴は、やや幅広で、イマイチ自分の足にフィットしていなかったので、これを機に思いきって、マインドル社の新しい登山靴を購入した。
マインドル社は、ドイツの靴メーカー。
京都では、山の専門店のロッジや好日山荘にはなく、カンダハルという小さな店で購入した。
デザインは地味だが、私の足にはフィットしている気がする。
 

 
次に山に行くまでに、ためし歩きをしておかなければと思ったが、この暑さで、日中に歩くのはとても無理。
そこで、7月23日土曜朝、午前5時に起きて、新しい登山靴を履き、京都御所を歩くことにした。
涼しくて、すがすがしい。
既に、何人もの人達が、ウォーキングをしたり、ランニングしたりしている。
私は、砂利道や土道で凹凸のある所を選んで歩いた。
内周1周4キロを歩く。
 
靴は好調。夏山が楽しみ!
 

81歳の介護ヘルパー千福幸子さん

 
自分自身が年を重ねていく中で、これからどのような生き方をしていくのか、日々、思い悩むところである。
 
7月15日放映のNHK番組「かんさい熱視線」では、大阪府豊中市に住む81歳の介護ヘルパー千福幸子(せんぷくゆきこ)さんを取り上げていた。
 
千福さんは、2003年に夫を亡くした後、73歳で介護ヘルパーの資格を取り、76歳では介護福祉士、そして昨年80歳でケアマネージャーの資格を取った、現役の介護ヘルパーである。
 
シニアだからこそ、相手の気持ちがよくわかるという利点もあるが、そんな簡単なものではない。
千福さんは、本当に努力家で、相手が聴覚障害を持っていれば、コミュニケーションを取るために、自分も手話を習うというような努力もされている。
千福さんが目指しているのは「心のケア」。
 
ケアマネージャーの合格率は19.2%(2014年度)といわれる難関で、合格者の平均年齢は37歳。
それを千福さんは、1度で合格。
何事も年齢を言い訳にせず、決めたことはすばやく行動する・・・
 
また一人、人生の目標にできる人を見つけた。
 
 
 
 
 
 

 
7月18日、九州から東海まで、突然の梅雨明け宣言。
京都は祇園祭の山鉾巡行も行われ、絶妙なタイミング。
日中の気温は高いが、朝晩は、まだ涼しくて過ごしやすい。
でも、今夏は、史上最高の暑さになると言われており、戦々恐々の毎日である。
 
食べ過ぎのせいか、ここ数日、胃痛があって、食べる量を控えている。
体調を崩さないよう、気を付けなければ・・・・
 
少しでも夏の暑さを乗り切るための私のささやかな工夫。
それは、麻の服を着ること
昨年1枚、麻のブラウスを買い、気に入ったので、今年は色違いをもう1枚買った。
麻は涼しいと聞いてはいたが、実際に着てみると、本当に涼しい。
洗うと少しシワシワになるので、アイロンをかけなければならないが、きちんと干せば、多少のシワシワも麻らしい風合いで、いいかも。
 
外出する時は、日傘・手袋・サングラスが三種の神器。
これは、単なる日焼け予防のため。
 
 
 
 
 

料理で認知症予防

 
料理を作ることが好きだ。
決して得意ではないし上手でもない。手の込んだ物も作らない。
でも、せっせと料理番組を観、レシピの切り抜きを集め、料理本を読んでいる。
「これは、どうやって作るのかな?」と思ったメニューでも、最近は、ネットを探せば、すぐにレシピが見つかるから便利だし、面白い。
 
料理を作ることを通して認知症の改善や体力向上をめざすデイサービスが、全国でいくつかできていることを知った(2016年6月24日付け京都新聞夕刊)。
 
認知症予防には、栄養バランスのとれた食事や適度な運動など、生活習慣病予防が重要だとわかってきている。
また、創造的な趣味を持つ、新しいことにチャレンジする、などが有効。
料理中には人の脳の血流が増え、前頭前野が活性化することを明らかにしている研究もある。
さらに、料理教室などでは、人とのコミュニケーションの増加もメリット。多様な人と、ワイワイとおしゃべりすることによって脳が活性化する。
友人や家族に「作ってくれてありがとう」と感謝してもらうことによって自分が役立っていることを実感して、さらに料理のやる気がアップする。
日常的に料理を作ると健康への関心も高くなる。
 
いいことだらけ!
 
自分自身のためにも、できあいのオカズや弁当などはほどほどにして、ずっと料理を作っていきたい。
 
 

「子ども」と「子供」

 
「子ども」と「子供」・・・・・皆さんは、どう書きますか?
 
私は、弁護士になってしばらくして以降、ずっと「子ども」と書いています。
それは、先輩弁護士から、「子供」の「供」は従者の意味があり差別的な表現だからと教えられたからです。
その説明に納得できたので、以来、現在まで、私は「子ども」と書いてきました。
 
実は、文部科学省と文化庁は、2013年6月、「子供」と「子ども」が混在していた公文書の表記を、「子供」にするように決めたそうです。
(全く、知りませんでした。)
それは、その前月に、下村博文前文科相に対し、ある団体から要望書が手渡されたということが背景にあったようですが、要望書を出した団体名や個人名は明らかにされていません。
特定の団体が要望したからと言って、すぐに大臣が指示するのも、なぜかしら?と思ってしまいます。
 
「子どもの権利条約」「子ども手当」など「子ども」の方が一般的のように思うのですが・・・
ちなみに、京都弁護士会の委員会も、「子どもの権利委員会」という表記しています。
 
私自身は、これからも「子ども」と書いていきます。
 
 
 
 

 
2016年5月19日、最悪の結果が報じられた。
元米海兵隊員の軍属による女性暴行・殺人事件は、まさしく沖縄に米軍基地があるからこそ起こった事件であり、それを知った時、とてもやりきれない気持ちで一杯になった。
 
この事件を受けて、2016年6月19日、沖縄県では「被害者を追悼し、海兵隊の撤退を求める県民大会」が開催された。
私も、この日、沖縄に連帯するという意味も込めて、夕方、京都市役所前で開かれた集会にでかけた。
 
沖縄では、炎天下、主催者の予想を上回る約6万5000人が参加し、未来を奪われた20歳の女性を追悼し、日米両政府に改めて謝罪と完全補償を求め、そして米海兵隊の撤退を迫った。
その集会の中で、オール沖縄会議共同代表で名桜大4年の玉城愛さんが涙ながらに訴えた言葉が心に突き刺さった。
 
「被害者は私だったかもしれない」
そして、
「安倍晋三さん、本土にお住まいのみなさん、加害者はあなたたちです。しっかり沖縄に向き合ってください。」
 
これが、沖縄に生きる人たちの心からの怒りであり叫びだ。
私も加害者・・・・
 
以前にも、これと同じことを言った人がいた。
元外交官で政治学者の浅井基文さん。
その時もショックだったが、沖縄の人から言われると、余計にこたえる。
 
「かわいそう」「ひどい」「同情する」・・・それだけではダメ。
じゃあ、何ができる?
沖縄の叫びにどうこたえたらいいの?
 
沖縄から、そして日本から、米軍を撤退させるまで、できる限りのことをしていく・・・
今、こんなふうにしか書けない自分が情けない。
 
 

初めて、小豆を煮る

 
今朝、初めて、小豆を煮た。
恥ずかしながら、今まで、どんな種類でも、豆というものを、最初から煮たことがなかった。
 
実は、このブログでも何回か書いたが、白砂糖が害であることを知って以来、なるべく砂糖を積極的には摂らないようにしている。
もちろん、コース料理のデザートとしてスイーツが出されれば喜んで食べるし、料理を作る時にも砂糖を使う。だから「なるべく」。
無性に甘い物が欲しくなると、甘酒を飲んだり、蜂蜜をかけて食べたりしている。
 
そんな折り、書店で、料理研究家の有元葉子さんの著書「毎日すること。ときどきすること。」を立ち読みした。
有元さんの日常生活が綴ってある本。
その中で、有元さんは、冬は、おやつとして、砂糖なしで煮た小豆にメープルシロップなどをかけて食べると書かれていた。
 
ヘェ~、そんな食べ方があるんや・・・
小豆は栄養があるし、私も食べてみよう。
有元さんは、豆を最初から煮ているが、とりあえず小豆の缶詰でも買ってみよう。
 
ところが、スーパーで売られているのは、すべて砂糖入りで、無糖がない。
やっと、生協の共同購入で無糖小豆缶詰を見つけた。
メープルシロップをかけて食べてみる。おいしい!これはイイ。
でも、生協の共同購入では、無糖小豆が取り扱われるのは、次いつになるか、わからない。
 
そこで・・・初めて小豆を最初から煮てみることにした、というわけ。
 
有元さんの本には、有元さん流の炊き方まで書かれてあったので、それを参考にした。
①2~3日、水につけておく。水は毎日換える。
②火にかけて、アクをとるため、3回煮こぼす。
③弱火で40~50分煮る。
 
私は、最後の③を圧力鍋10分で炊いてみた。
 
やってみたら、簡単。
できあがり。
 

 
少し、柔らかく煮すぎた感じ。
次回からは、圧力時間をもう少し減らしてみよう。
 
これなら1度に大量に作って冷凍できるし、値段的にもお得。
 
食べるのが楽しみ!
 

 
2016年4月4日付けブログで書いたマクロビ料理教室「Angel Kitchen」。
私が大学時代に下宿していた所の元管理人さんの娘さんAちゃんが主宰している。
昨日、2回目の参加が実現した。
 
この日のテーマは、「玄米おしゃれランチレッスン」。
生徒さんは、私も含め4名。
 
まず、Aちゃん先生から、薬膳における「陰」と「陽」の講義。
なかなか奥が深そう。
 
では、実習開始。
 
●ひよこ豆とハーブの香り玄米
 
まず、圧力鍋で玄米を炊く方法を教わる。
隠し味は、塩!
今回は、ひよこ豆も加えて炊き込む。圧力鍋なら約30分でできあがり。
これが玄米?と思うほど、モチモチに。
 
●とんかつ麩ぅ~
 
今日のメイン料理。
肉を使わず、なんと車麩でトンカツを作る。
ベジタリアンのレストランに行くと、メニューにあるそう。
揚げるというよりは、多めの油で焼く。
ソースは豆味噌をベースに。
おいしい~!
 
●まめこめいっぱいサラダ
 
余った玄米ご飯と野菜、レンズ豆で作るライスサラダ。
豆と野菜をゆでた汁は、栄養たっぷりなので、別にみそ汁やスープにも使える。
 
 

 
●にんじんカプチーノスープ
 
「陰」「陽」を考えた、人参や玉ねぎの切り方を教わる。
 

カプチーノのような泡が乗っているところもポイント。
作り方は簡単。
泡が乗っているだけで、おしゃれ!
 
●そっくりビアゼリー
 
これってビール?

実は、ゼリーなんです(本物のビールも入ってるけど)。
 
オナカいっぱ~い!
食べ終わった後は、お母様も交えて、皆でおしゃべり。
 
「どんなつらいことでも、それが自分の人生の経験になる」
そう語るAちゃんがとてもまぶしく見えました。
 
 
 
 
 
 

バスタオルをやめました。

 
ミニマリストへの憧れを抱きつつ、実践できない私ですが・・・
でもミニマリストさんたちのブログには、日々、大いに刺激を受けています。
 
これまで、それこそ子どもの頃から、風呂上がりにはバスタオルで身体をふくものとずっと思ってきました。
でも、ミニマリストさんたちのブログを読んで、フェイスタオルでも、十分身体をふくことができると知りました。
足りない時には、フェイスタオルを2枚使えばいい・・・
 
なぜ、バスタオルを使わないのか?
フェイスタオルは気軽に洗濯でき、洗濯量も少なくてすむ
保管も簡単
という理由のよう。
 
実践してみて納得。
これなら私もできる。
 

「おとなの始末」落合恵子著(集英社新書)

 
落合恵子さんの著書「おとなの始末」を読んだ。
 
落合恵子さん・・・私たちの世代では「レモンちゃん」。
元文化放送のアナウンサーで、現在は作家。
そっか、レモンちゃんも、もう70歳になったんだ・・・・
 
そんな落合さんの「おとなの始末」は、「始末の仕方」のノウハウ本でない。
70代に入った落合さんが、いつか来る自分の「最期」を意識しながら、仕事や人間関係、社会、暮らしそして自分自身の「始末」についての思いをつづっている。
 
私自身も、遅かれ早かれ考えなければならない、いや、最近はいつも頭のどこか片隅で考えているテーマそのもの。
読みやすい文章なので、先日、久しぶりに福知山の裁判所に出かけた、その行き帰りの電車の中で一気に読んでしまった。
 
「おとなの始末」について、「仕事の始末」「人間関係の始末」「社会の始末」「暮らしの始末」「『わたし』の始末」の5つに分けて書かれてある。
「人間の手の大きさはひとそれぞれだが、なにかを得たら、以前得た他のなにかは指の間からこぼれ落ちていくものではないか」
「本当にかけがえのないものだけをしっかりと握りしめて、その他のものをいかに『始末』するかをこそ考えなければならない」
また、あちこちに、ジェンダーフリーを実践してきた落合さんの考えが読みとれる。
 
●仕事の始末
これまで仕事にうちこんできた人ほど、自分の仕事が減っていったり、消えることは受け入れがたい。
でも、「ずっと現役でいたい」は多くの人が望むことではあるが、現役でいる時のテンションの高さは、いわゆる「仕事」でしか実現できないとは限らない。
少し時間をかけて「わたしはいったい、なにをやりたいのか」を見つけよう。
 
●人間関係の始末
「始末」の中で最も難しいのが、人間関係の始末。
でも、人間関係の始末をしようと「決心」したのは「人生の最終章に差しかかって、これ以上我慢しているのは苦痛だ」と思えたから。
人間関係を断ち切るとなれば、相手にはもちろん、周囲からも「冷たいひとだ」と思われる場合があるが、すべての人にとっての「いいひと」でなくていい。
 
●社会の始末
原発、安保法制、改憲・・・いまという時代は、怒り心頭の声をはっせずにはいられないことばかりであるが、・・・それらの根っこを放置してきた責任は、わたしたちにある。
私の背中を押してくれるのは、私と同じように小さく弱い存在を押しつぶしていく社会に対する「怒り」。
「おかしいな」と思ったことに「おかしい」と言わなければ、将来の世代につけを回してしまう。未来に対する責任がある。
 
●暮らしの始末
年と共に「ほしい」と思う気持ちが薄まってきたことで、本来の自分の好きな「なにもない空間」をいま少しずつ取り戻しつつある。
ひとつひとつ整理していってまだ残るものがあるのなら、それはもう「しようがない」。
 
●「わたし」の始末
人生の終盤において、老いていく自分とどう向き合っていくかは避けられないテーマだ。
まずは自分の老いを「認め」て、「受け入れる」ことから、その対策は始まる。
 
●「おとなの始末」とは、・・・
カウントすることができない残された日々を充分に、充分に「生ききる約束」、自分との約束。
 
過去の自分にとらわれず、いまと未来を見つめ、カウントできない残された日々を、悔いなく生きる、そんな落合さんの思いそして言葉が、私には、とっても大きなエールのように聞こえた。
 
 
 
 
 
 
 
 

「羊さん」に会いに、竜ヶ岳へ

 
竜ヶ岳(1099M)は、三重県いなべ市と滋賀県東近江市の県境に位置する山で、鈴鹿山脈の1つである。
 
今年は、竜ヶ岳でたくさんの「羊」が見られそうという情報がネットで飛び交い、昨日は、好天に恵まれたので、登りに出かけた。
 
午前8時過ぎに、宇賀渓キャンプ場の駐車場に到着したが、その時間で既に満車状態。
たくさんの登山者が竜ヶ岳をめざそうとしていた。
やむなく車を離れた場所に停めて出発。
 
上りは、金山尾根から。樹林帯の急登が続く。
急坂に暑さも加わって、スクワットの成果なく快調には歩けない。
 
やっと樹林帯から抜け出すと、展望が広がり、まもなく竜ヶ岳も大きく見えてきた。
 

山頂は、かなり広いが、たくさんの登山者で満杯状態。
 

 
山頂では、偶然、山仲間のA弁護士と事務員のHさんに出会う。
A弁護士らは、なんと午前7時に宇賀渓に着いたとのこと。
その後、単独登山というK弁護士も登って来た。
 
さてさて、今年の「羊」さんは・・・
 

 
こんな感じ。
あと少し白が足りない!
「羊」もう少しいてほしいなあ!
 
「羊」というのは、実は、シロヤシオという花のこと。
 

 
シロヤシオが一斉に満開になると、本当に「羊」が放牧されているように見える。
初めて竜ヶ岳の写真を見た時は、本当に「羊」だと思った。
でも、シロヤシオが一斉に咲く年とあまり咲かない年とがあり、今年は、ずいぶん前からネットで確認していたのだが、あともう少し残念だった。
 
下山は、遠足尾根を下る。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
遠足尾根は展望も良く、下山路としては最適だった。
 

 

30日間チャレンジ プランクとスクワット

 
ミニマリストの「ともあん」さんのブログ「こどもとミニマリスト生活」を読んで、「30日間プランク・コントロール」なるものを知った。
ネット検索すると、「30日間でポッコリお腹がペッタンコ」などと書かれてある。
プランクとは、日本語で「板」のことで、下を向いて両腕と両足で身体全体をまっすぐ床と平行に支え、数秒から数分間キープするトレーニング方法である。
これで、腹筋や体幹が鍛えられるとのこと。
 
そろそろ、今年も健康診断が近い。
やってみっか・・・と思った。
 
更に、ネットで検索してみると、30日間チャレンジには、スクワットもあることを知り、どうせならと、プランクとスクワット両方にチャレンジすることにした。
 
開始は、4月19日。
プランクのキープ時間やスクワットの回数は、ネットに載っているものをそのまま使用することにした。
1日目は、プランク20秒間、スクワット50回。
秒数や回数は、毎日少しずつ増えていき、30日目は、プランク5分間、スクワット250回となる。
ただ、筋肉を休めるため、プランクは5日経過する毎に1日、スクワットは3日経過する毎に1日休息日が入っていた。
 
そして、5月18日、見事、計画どおり30日チャレンジを達成した。
実際にやってみての感想は、スクワットの方は、10回とか20回とかを1日細切れに何回もやれば、250回もそんなに苦痛でないことがわかった。
他方、プランクは、私の場合、続けてキープできる時間は1分半くらいが限度で、1分半を超える時間キープするのは、かなりしんどい。そのため、1~1分半行い、1度休んでまたやるという方法で行った。
 
スクワットの方は、明らかに効果があった。
この間、何回か山登りに行っているが、いつもは苦手な上りが、割と楽に歩けるようになった。
でも、プランクの方は・・・?
ポッコリお腹は解消してないなあ・・・
 
さて、これから、どうするか。
30日以降どうするかは、ネットにも書かれていない。
とりあえず、今日からの30日間は、プランク3分間、スクワット150回を続けてみようと思っている。
 

比叡山登山と満開のつつじ

 
先週末は、天気も良かったので、午前中、比叡山に登った。
 
比叡山は、ほとんど毎年春に、山登りの訓練として、登っている。
登りは、いつものように、雲母(きらら)坂から。
最近は、トレランの練習で登山道を走る人も多く、こんなしんどい山道をよく走ることができるなあと感心する。
 
大体いつもどおりのコースタイムでケーブル比叡駅に到着。
そこから、林道を更に上り、スキー場跡を通って少し進むと、広場がある。
見晴らしも良く、昼食を食べるには絶好の場所だ。
京都市内から大原まで見渡せる。
 

 
これまで、この広場には何度も来たが、「つつじヶ丘」という名前だということを初めて知った。
そして、なぜ「つつじヶ丘」と呼ばれるのか、わかった。
 
これまでの比叡山登山は、大体、4月下旬頃に来ていた。
その時期の広場周辺には、山桜がたくさん咲いていた。
でも、今回は、広場周辺には、赤、ピンク、白とたくさんの色とりどりのつつじが満開に咲き乱れており、とても美しい眺めで感動した。
 

 
ちゃんと歩く道があり、つつじの近くまで行くことができる。
 

 
 

 
 
つつじの間を歩いて楽しんだ後、下山は、途中から、初めて「赤山禅院」方面に下りた。
川沿いの登山道で涼しく、秋には紅葉が綺麗だろうと思った。
下山途中、登山道脇に、準絶滅危惧種のクリンソウが1本だけ咲いていた。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

かわいい天使からの贈り物~カーネーション~

 
依頼者Kさんとの打ち合わせに、3歳の娘Jちゃんも着いてきた。
花が大好きだと言うJちゃん。
そんなJちゃんが「はい、先生!」と、私に、母の日用の赤いカーネーションをプレゼントしてくれた。
 

 
「Jちゃんにとっては、私は、おかあさんじゃなくて、おばあちゃんだね」
嬉しかった。
Jちゃん、ありがとう!素敵な女性に育ってね。
 
 

 
「食パンが好きだって言ってたから」・・・そう言って、昨日、下京区に住む友人Sさんが食パンを買って持って来てくれた。
 
アッ、「乃が美」の食パンや!
袋を見て、思わず小踊りした。
 
「乃が美」は食パン専門店で、大阪に店があることは以前から知っていた。
卵や添加物を一切使わず、購入後3日までは「生」でも美味しく食べられる食パン。
ソフトな食パンが好きな者にとっては、魅力的だ。
以前、大丸京都店の催事で、乃が美の食パンが販売された時には、開店前の朝9時半頃には並び、整理券をゲットしたこともあった。
 
その「乃が美」が、今年2月、パン激戦区の京都に店をオープンした。
場所は、西大路七条。
ちょっと遠いなあ。ついでがないと、わざわざ買いには行けないなあ。
 
そんな私の思いなど知らないSさんは、近所に出来た新しい店をたまたま見つけて買って来てくれたので、その嬉しい偶然に、二人とも大はしゃぎした。
 
早速、今朝、「生」で食べる。
本当に、耳までフワフワでおいしい!
普段より多めに食べてしまった。
 
ところで、以前(2015年7月3日付け)このブログで、「トーストを10倍おいしく食べる方法」を書いた。
それは、パンをグリルで焼くという方法なのだが、なかなか火加減が難しく、しばらくして止めてしまった。
 
そんな中、4月13日放映のNHKテレビ「ためしてガッテン」で、オーブントースターでも「サクふわ」トーストができる焼き方を紹介していた。
それは、食パンの耳を切り落として、本体と耳とを一緒にオーブントースターで焼くという方法。
耳を切る手間はかかるが、確かに、この焼き方がこれまでの中では一番おいしい。
おススメです。
 
 
 
 
 

本満寺の牡丹

 
もう4月も終わりに近づいている。
桜は、どこもすっかり葉桜となり、山々の新緑がまぶしい。
 
そんな中、牡丹を見に行った。
場所は、京都家庭裁判所の近く、寺町今出川上るにある「本満寺」。
 

 
2013年3月31日付けブログで、この寺のしだれ桜を紹介したが、実は、牡丹は、そのしだれ桜の真ん前に植えられていた。
 

 
ここだけでなく、寺の奥にも牡丹庭園はある。
 
見事な大輪の花を咲かせていた。
 

 

 
 
 
 
 
 

 
2016年4月11日付けブログで紹介した、「世界で一番貧しい大統領」ホセ・ムヒカ前ウルグアイ大統領。
彼が来日した際に東京外国語大学で講演した要旨が、京都新聞に掲載されていたので、紹介する(2016年4月19日付け朝刊)。
 
スーパーでものを買うことができるが、人生の何年間をそこで買うことはできない。
あなたが何か買うとき、それは人生の一部の時間(を使って得たお金)で払っているのだ。
人生の時間を尊重しなければならない。
人生を享受するための自由な時間が必要だから。
 
人生には愛のために多くの時間が必要であり、他者が必要だ。
貧しい人というのは、コミュニティーを持たない人であり、伴走してくれる人がいない人のこと。
最も大きな貧困とは孤独です。
私は貧しいわけではない。
単に質素が好きなだけだ。
本当にやりたいことをできる自由がある。
物が必要なわけではない。
 
人類がこれほど大きな力を持ったことはなかった。
莫大な軍事費を使いながら、これを止めることができない。
海の汚染を知りながら、なすすべがない。
何と恥ずべきことか。
多くの物を浪費しながら、大切なことに目を向けてこなかった。
生産性は高まったのに、分配の仕方が悪いので、わずかな人が恩恵にあずかり、多くの人が不満を抱えている。
 
民主主義も完全ではない。
社会をより良くするためには闘わなければならない。
 
人生で最も重要なことは勝利することではなく、歩くこと。
転ぶたびに起きあがることです。
そして自分の意志を持って生きることです。
 
 

熊本大地震

 
2016年4月14日以降、熊本県に発生した大地震で亡くなられた方には心よりお悔やみを申し上げるとともに、被災された皆さんにお見舞い申し上げます。
 
マスコミの報道でしか情報がわからない。
1週間たとうとしているのに、まだかなりの余震が続き、今後1週間もそれが予想されるとのこと。
そのため、ボランテイアも入れず、限られた行政の人員で、物資も十分に行き渡らない模様。
続く揺れの中で、眠れない、心が休まらない日々。
自宅があっても、いつ倒壊するかわからない恐れの中で、不安な日々が過ぎる。
 
友人Iさんの弟さんが被災されたと聞いた。
14日の地震では大丈夫だったので、ホッとしていたが、16日の地震で自宅は住めなくなり、現在は、避難所におられる。
 
時期によって、各個人によって、あるいは避難所毎によって、必要な支援内容が異なることは、これまでの震災の教訓でもある。
できる限り正確な情報を得て、支援していきたい。
 
 
 
 

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